【帝王切開レポ②】術後の痛みはどんな感じ?いつまで痛い?
こんにちは、まるママです。
前回は私の帝王切開の体験談(前日入院から手術中のこと)をまとめました。

今回は続きで、手術後の痛みについてや、痛みがいつまで続いたのか、入院生活について書いて行きたいと思います。

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
術後当日の夜の痛み
部屋にも戻るとすぐに発熱
手術が終わった後、麻酔が切れるまでは
38°Cの熱が出る→めちゃくちゃ寒くなってガタガタ震える→急にめちゃくちゃ暑くなる
副作用?みたいな症状が出ていました。

そんな中でしたが、初めて夫と赤ちゃんに会えて、写真や動画を撮ったり、しばらくは穏やかな時間を過ごしていました。
痛みが出始めたのは術後1時間後くらい
麻酔が切れてくると、足の指先から感覚が戻り始め、お腹に違和感が出てきました。

最初は痛みではなく、手術した部分の皮膚が引っ張られてる感覚。
先生から
「まだ硬膜外麻酔は入れてないから、足の感覚が戻ってきたり、痛かったら教えてね」
と言われていたので、ナースコールをしました。

ここから先生が薬を作ってくれるみたいで、30分くらいは待ったのでもうちょっと早く呼べばよかったと思いました…
先生が来て、麻酔を入れてもらう
ようやく先生が来て、麻酔の機械をセットしてくれました。

一定量の麻酔薬を自動で常に入れてくれる機械で、それでも痛みが強いときは自分でボタンを押して追加できるタイプでした。
自分で何回押しても、麻酔の入りすぎにはならない設計だそうです。
麻酔は入れたけど、後陣痛が痛い
麻酔が効いていたのか、傷の痛みはほとんど感じませんでした。

でも、傷よりもっと上のおへその少し上あたりが痛い…?
麻酔のボタンを押してもなかなか効かず、痛かったのでナースコールで相談すると、
痛かったのは「後陣痛」でした。

子宮を思いっきり握りつぶされているような痛みで、生理痛とはまた違う痛みでした。
私は傷よりも後陣痛の方が痛くてつらかった…。涙
痛み止めの点滴を入れてもらう
夫が帰ってしまったあとは、誰かと話すこともできず、余計に痛みを感じるように。
点滴チェックに来てくれた助産師さんに伝えると、痛み止めの点滴をしてくれました。

点滴で少しはマシになったけど、まだ全然痛いなあ…
夜は夫に泣きながら電話して助けを求めました。笑
坐薬の痛み止めでだいぶ楽に
夜中になり、真っ暗の中、痛みと孤独でつらくなって、もう一度ナースコール。
寝れないので電気をつけて欲しいとお願いし、
痛みもあると伝えると、「坐薬もありますよ」と言われて、迷わずお願いしました。

坐薬はちょっと抵抗あったけど、このときは「痛みが消えるならなんでもいい…!」という気持ちでした。
これが私には合っていたようで、スーッと痛みが引いて本当に楽になりました。
一番辛かったのは出産当日の夜
その後も血圧を測る機械や、足につけている血栓予防のマッサージ機の音でなかなか寝付けず…。

その日の夜中は寝たのか起きてたのか、正直よく覚えていません(笑)
でも、痛みが落ち着いたことで、気持ちはかなり楽になりました。
術後1日目以降の痛み
手術翌日からは徐々に回復
翌日に歩行練習をし、歩けることを確認してから尿道カテーテルを外しました。(外す時は痛くなかったです!)
一番辛い当日の夜を乗り越えると、日に日に回復していくのが自分でもわかりました。

次の日以降は、咳や笑ったりすると痛かったですが、当日よりは全然楽でした。
麻酔が切れてからは痛み止めを内服
麻酔は翌日で終わり、内服の痛み止めに切り替わりました。
痛み止めは、最大限飲めるだけ出してもらっていたので、常に効いている状態だったと思います。(1日5回、カロナールとロキソニンを飲んでいました)

麻酔が全部終わって、痛み止めを飲んでいたので、痛みが辛いことはなかったです。
いつまで痛かった?
私は痛くなるのが怖かったので、退院後1週間くらいは痛み止めを続けて飲んでいました。
なので、痛みはそこまでありませんでした。

でも、傷口の違和感やくしゃみや咳をすると痛いのは退院後もありました。
退院後の3週間くらいは、
- 少し前屈み気味で歩いていた
- 歩くスピードもゆっくりめ
- くしゃみ・咳・笑うと痛い
といったことが続き、普通にスタスタ歩くのは術後1ヶ月後くらいだったと思います。
痛みは我慢しないで
帝王切開は術後の痛みが心配ですよね。
これから帝王切開を予定している方に伝えたいのは
「痛い時や辛い時は誰かに頼る!」です。

私は痛い時や辛い時はとにかく助産師さんに伝えました。
痛み止めを打ってくれたり、話を聞いてくれたり、すごく親身になってくれました。
そしてその痛みは退院後も続くので、家族の協力は必要不可欠です。
自分だけでなんとかしようと思わず、誰かにお願いすることも大切と覚えていてほしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
