【熱性痙攣で入院②】退院後の検査とその結果
退院後の1ヶ月後に検査をしました。
検査はMRIと脳波。
てんかんの可能性がないか、脳に異常がないかの検査です。

救急車で搬送された時にCTも撮りました。
1歳という小さい体でこんなに検査させて負担は大丈夫なのだろうかと思いましたが、何かあってはいけないと思い、全て受けました。
退院後の約1ヶ月後にMRI、その2週間後に脳波の検査を受けました。
鎮静剤を飲ませるのに一苦労。
病院に着いたら
受付→鎮静剤を飲む→寝かしつけ→検査→終了
という順番で進んでいきます。

MRIも脳波も動かないことが大切なので、鎮静剤で眠らせてから検査します。
鎮静剤はシロップで飲むタイプのもので、まずはこれを飲ませるのが大変でした。
バニラっぽい香りのシロップだったのですが、普段飲みなれていないので全然飲んでくれない娘。
念の為、哺乳瓶やいつも使っているマグ(スパウト)を持って行ったのですが、どれも失敗。

最終的にクイッと無理やり口に入れるという荒技で無事に完飲。笑
このシロップを飲ませるのに30分くらい格闘して、MRIを撮るために移動しました。
どうしても飲めなかった場合は、注射で鎮静剤を入れることもできるみたいでした。
慣れない場所での寝かしつけ。
看護師さんに、
「もし検査の開始時間までに寝なかったら、再度予約取り直しになります。」
と言われ、絶対に寝かせないといけないというプレッシャーを感じつつ、笑
寝かしつけをしていきます。
特に部屋が用意されているわけでもなく、病院の廊下での寝かしつけでした。(普通に人もたくさん通ります。)

鎮静剤を飲んでいるのでスッと寝るのかと思いきや、なかなか寝ない。笑
ショッピングモールでベビーカーで寝ることなんて全くないくらい、静かな空間がないとなかなか寝られない娘。
夫は仕事を休んできてくれたので、延期は避けたい。

なかなか寝なくて焦ったのですが、30分くらい経つと急にウトウトし出したのです。鎮静剤の効果だったのでしょうか。
予約時間の5分前くらいになんとか寝てくれて、無事にMRIを終えることができました。

このMRIが無事に終わるのか不安だったので、病院から出るとかなりの開放感!
MRIの検査は、受付してからだいたい2時間くらいで終わりました。
次の脳波に向けて、シロップの薬飲ませる作戦を考えることに
MRIの時に鎮静剤を飲ませるのに苦労したので、脳波の時は何個か作戦を考えました。
- スプーンで口に入れる
- スポイトを使う
- 何回かに分けて飲ませて、その都度お茶を飲んでもらう
一番上手く行ったのは
「スポイトで何回かに分けて飲ませて、その都度お茶で流し込む」
でした。

スポイトがあったおかげで、鎮静剤を飲むのはスムーズにできました。
無事に脳波の検査も終え、あとは結果を待つだけ。
何もないことを祈ります。
検査結果は「問題なし」
後日、検査結果を聞きに行くと、MRIも脳波も問題なしとのことでした。

何も問題がなくてとにかく安心しました‼︎
今後のことをお医者さんに質問しました。
気になることを質問して、
- 今後痙攣を繰り返すかはわからない
- 熱性痙攣を繰り返す子は3割くらいいるみたいです。
- 親が熱性痙攣を起こしたことがあると、その子供も起こしやすい。
- うちは夫も私も小さい頃に熱性痙攣を起こしたみたいです。
- もし痙攣を起こした場合は、5分経っても治らなければすぐに病院へ。
- 15分以上続くのは良くないので、5分以上続く場合は救急車を呼んでも良いとのことでした。
- 発熱時は熱が上がり始めたら解熱剤を使う(38.0℃以上)
こんな感じでお話がありました。
正直、今後またあの痙攣を起こすかもしれないと思うと怖いですが、一回経験したからこそ、落ち着いて行動できるようにしたいなと思います。
最後に
熱性痙攣は初めて見ると誰でも慌ててしまうと思いますが、落ち着いて、子供の様子をしっかり見て行動することが大切だと、今回のことで感じました。

初めて付き添い入院も経験して、こんなにしんどいものとは知らなかったし、健康が一番だと改めて知らされました。
まずは流行りのインフルエンザにかからないよう、この冬は免疫力を高めていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

